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3Dプリンター ジオラマ工作

機関庫の煙突と屋根上を精密化 / 梅小路ジオラマ

投稿日:2018年5月7日 更新日:

扇形庫の屋根部分はガイアカラーのニュートラルグレーⅠ~Ⅳを用いて塗装しています。

ただ単色の塗り分けなのでメリハリがついており単調な仕上がりになっていてジオラマ感がありません。

そこでエナメル塗料各種でウォッシングを施します。

クレオスのウェザリングカラーマルチブラック、TAMIYAのエナメル塗料を溶剤で溶き全体に塗布していきます。

これでだいぶどぎつい色が落ち着きました。

続いて屋根上野小物パーツを仕上げていきます。

現在の梅小路の屋根部分にこのようなパーツはないのですが、見栄えを良くするために煙突フードパーツを作ってみました。

ジャーマングレーで塗装して屋根上に接着します。

写真にはありませんがフード上面にはダークグレーを筆塗りしておきました。

出窓パーツも木工用ボンドで接着しておきます。

今までバラバラだったパーツをやっとひとつにできるのは達成感があります。

DMMで造形した煙突パーツにもエナメルで色入れ後、ガイアエナメルの赤サビで汚しを入れておきます。

煙突パーツにはモデリング時にあらかじめ四方から穴を開けれるようにモールドを施していました。

0.3mmのドリルで穴を開けます。

そこに0.3mmの真鍮線を差し込みます。

四方から差込み接着剤で固定。

屋根部分に真鍮線の土台部分を設置、真鍮線を適切な長さに切り詰めて接着します。

これで煙突を支える張り綱部分を再現することができました。

実際のワイヤーはもっと細いのですがある程度存在感も欲しかったので0.3mm真鍮線を使用しました。

強度はあまりないのでぶつけないように注意します。

メタルプライマーを筆塗り後、フラットブラックを塗装しました。

これで屋根部分の大まかな加工は終わったため機関庫に接着します。

当初は屋根を部分的に取り外せる用にする予定でしたが強度面を考えて接着することにしました。

機関庫の柱部分はアクリサンデーで接着しましたが、全体的な剛性を保ちたかったため柱と屋根は木工用ボンドで接着します。

アクリサンデーも強力なのですが耐衝撃性がなく強い力が加わると割れるように外れてしまいます。

木工用ボンドはある程度の弾性があるため意外と衝撃に強いと思われます(知らんけど)

ボンドを塗布後屋根を接着、大量の重しを乗せて固定します。

ガッチリと固定することができました。

-3Dプリンター, ジオラマ工作

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