モノづくり

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス(4速)を組み立ててみた / 転車台の動力化

投稿日:2018年5月27日 更新日:

TAMIYA 低速ギヤボックス / 転車台の動力化

前回の記事でPECOの転車台を電動化するべくTAMIYAのプーリーユニットセットを組み立てました。

転車台の電動化に使えるか? TAMIYAのプーリーユニットセットの組み立て

その際にも触れたのですがプーリーユニットをターンテーブルと直結させると回転が早すぎるのとトルクが小さいため低速かつスムーズな回転ができません。

そこで同じTAMIYAの楽しい工作シリーズのミニモーター低速ギヤボックスを併用することにしました。

ギヤ位置を変えることで回転数を4段階切り替えることができるギヤボックスです。

ミニモーター低速ギヤボックスを組み立てる

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

パッケージはプーリーユニットの時と同じイラストです。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

回転数とトルク表

パッケージ裏側にはギヤ比の一覧が載っています。

今回組み立てる低速ギヤボックス以外にもいくつかのギヤボックスが発売されています。

中でも低速ギヤボックスが一番スローが効きます。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

組み立てます。

パーツはランナーとなっておりギア関係も一部ランナーパーツです。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

細かいネジパーツとグリスも付属です。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

プーリーユニットに付属のモーターとは異なるミニモーターが同封されています。

こちらのモーターだとNゲージの電圧で回転させることができますので便利です。

写真はウォームギアを取り付けている様子です。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

説明書通りに組んでいますので詳細は割愛します。

ボックスにギアを並べてグリスを塗ります。

特別難しい要素はありません。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

モーターをはめ込んでこちらにもグリスを塗布します。

また、説明書には付属のグリス以外を使用しないよう注意書きがありました。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

ギアとモーターを設置できればボックスを付属のビスで固定します。

透明ボックスですのでギアの回転の様子を確認することができます。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

ここからはギアの取り付け位置を4種類から選ぶことができます。

カシメパーツとギアの取り付け位置で伝達するギア比が変わるという仕組みです。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

細かいことはよくわかりませんが好みの速さに調整します。

今回は一番低速が出るギヤ比 661.2:1の設定にしました。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

付属のクランクプレートを設置してキット完成です。

組み立て自体は30分もかかっていません。

動画を撮影しながらでしたので普通に組めば10分ほどでできると思います。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

電池を当てて回転させている様子です。

低速ですので写真にとっても伝わりません…。

しっかり低速が出ていてトルクも強いです。

モーター自体は高速回転していますがギアの組み合わせによって低速に変換されています。

スゴイ…と思いますが何十年も前からメカの世界では当たり前の技術なんですよね。

TAMIYA ミニモーター低速ギヤボックス 組み立て

クランクプレート部分はプーリーに置き換えることも可能です。

これを動力にプーリーを用いて転車台へ接続できれば低速回転ができそうです。

見た感じ問題なさそうですがやってみないとわからないのが工作の難しいところ&楽しいところでもあります。

組み立てと回転の様子は動画になっていますので合わせて御覧ください

YouTube動画

TAMIYAの楽しい工作シリーズNo.189 ミニモーター低速ギヤボックス(4速)を組み立ててみた / プーリーユニットとの接続【SHIGEMON】

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