京都鉄道博物館 鉄道車両

【令和】C581号機とお召仕様のC51239号機の鳳凰マーク【京都鉄道博物館】

投稿日:2019年5月5日 更新日:

こんばんはSHIGEMONです。

令和最初の京都鉄道博物館へお友達の種さん(Twitter @8610thomas)と行ってきました。

今年の3月に梅小路京都西駅が開業したこともありアクセスがバツグンに良くなりました。

特別大きいトピックはないですが令和への改元記念のイベントということで梅小路扇形庫エリアではお召し仕様となったC51239号機が展示されていました。

一応、これまでもお召し仕様としての展示だったのですが、3月の梅小路京都西駅の開業イベントに合わせて「梅小路機関区所属のお召し仕様」として綺麗に塗り直されています。

入場の際に貰った硬券にもC51の写真があります。

実車は実際にお召し列車を104回も牽引したことのある機関車です。

(実車は多くの方が前での記念撮影のためにならんでおり撮影を諦めました…。)

↓後日撮影しました

梅小路機関区のお召し装飾

デフレクタの鳳凰エンブレム

そこで思ったのが、今までお召し仕様として展示されていたC581号機です。

C581号機はお召し列車牽引実績はありませんが梅小路蒸気機関車館時代からお召し装飾が施されていました。

お召し仕様として装飾されたC581はプラレールにもなって発売されています。

ひっそり佇むC581のデフレクタに目をやると

無い!

鳳凰マークが外されている!

うっすらと鳳凰の跡が残っているのがわかります。

どうやらC581のデフに付けられていた鳳凰マークと菊花御紋ヘッドマークが取り外され、C51239号機へ移設されたようです。

てっきりC51用に新規で装飾品を作ったのかと思いましたがC58からの移植でした。

それぞれ貴重なパーツだと思いますがこういう運用もあるのが面白いですね。

ただし、ランボード上部にあるお召装飾の手摺などは残ったままです。

煙室扉ハンドルも通常のものではないので統一感のないナゾ仕様になってしまいました。

本物なのに模型みたいな感じ、これはこれで好きです。

ちなみにC581の煙突上部にある排煙ダクト部分は昨年の台風により破損してしまいました。

11番車庫は屋根上の煙突部分も破損しています。

どこかへ飛んでいったのでしょうか

(この下に載せている写真で確認できます)

また、C581のテンダーにはかつてSLやまぐち号として活躍していた際に装備していた集煙装置が積まれています。

平成になる前の話ですので直接見たことはありませんがC581+青色12系の編成は結構好きでした。

集煙装置を付けたC571号機との重連もなかなかかっこよいものでした。

余談ですが小学生の頃、仲の良かった友達の家の居間に長門峡を渡るC571+C581+青12系のパズルが飾ってありました。

そのお家では単純にSLのパズルという認識でしたが、SLが好きだとすぐにどこを走る何の機関車なのかわかりますよね。

そして、令和になった今、明治に誕生した義経号に「令和」ヘッドマークが装着され展示されていました。

梅小路扇形庫は1914年(大正3年)に建造

良い天気で良かったです。

普段は動画の撮れ高を気にしての見学ですが、今日は撮影なしで純粋に見学して楽しめました。

自分は鉄道業界の人間ではないですが、小さい子どもたちがSLを見て喜んでいるのを見ると嬉しいですね。

また平日に動画撮りにいきます:D

YouTube動画

そして、後日撮影した動画です。

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